1曲め 
エマーソン・レイク&パーマー「聖地エルサレム」
 栗コーダーのアルバム「蛙のガリアルド」に収録済。違和感なし

2曲め
「笛でやるのはいかがなものか」

キングクリムゾン「太陽と戦慄パート2」
 タイトル告げるや、場内(笑)
 ウクレレ・フィーチャー

3曲め
「来日公演を見てフルートを始めようと思った」(川口)
「あ、始めていたんですね、これからではなくて」(栗原)

ジェスロ・タル「魔女の約束」
 ピアニカ、アコースティックギターに、ディジュリドゥ?
 トラッドの要素が共通するせいか、納得の演奏

4曲め
ピンク・フロイド「アスアンドゼム」
 人力エコー
 時折何故か場内(笑)

「ここまでは大丈夫なんですよ」

5曲め
「川口さんの楽器に注目」
「音、薄いですよ」
「『トランスヨーロッパエキスプレス』って言葉に注目してください」
「超特急じゃないです」シベ超じゃない

クラフトワーク「ヨーロッパ特急」
 口琴フィーチャーの「トランスヨーロッパエキスプレス」が聴きもの
 クラフトワーク、プログレなんだね

6曲め
「有名だけど演奏するのが恥ずかしい曲」
「キーボードの人が大活躍している曲」

フォーカス「悪魔の呪文」
 超絶!口三味線!
 ウクレレソロ
 口笛を吹こうとしている栗原さん

「結成20年になるが初めてのことばかり」
「ちょっとむなしい」むなしいのか

7曲め
「これはたいへんにいい曲」

ジェントルジャイアント「シンクオブミーウイズカインドネス」
 落ち着いたアレンジ
 ほんとうにいい曲

8曲め
「最後の曲です」場内えー?「大丈夫結構長い」「長くて有名」
「恐ろしい企画に参加してしまいましたね」
「リハに10時間」

イエス「ラウンドアバウト」
 ほんとうに有名曲
 完璧なアレンジ、ウクレレソロすげえ
 スティーヴ・ハウに聴かせたい
 ビル・ブルフォード(ブラッフォードとは言わないらしい)にも聴かせたい

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