8月31日について考える
2014年8月31日 日常それは、世にも恐ろしい日
なぜならば、宿題が終わっていないから。
ちょっとやらなければならないことがあって昨日(8月30日)からやっているのだがはかどらず。
明日は月曜日である。
30年振りに堪能する8月31日感。
夏が過ぎゆく感慨を味わおうと、夏の曲を探す。
ジョン・サイモンの曲を聴こうとして、CDが見つからず。
なぜかジュールズ・シアのCDを聴く。
Jules Shear "Healing bones" 1994
トニー・レヴィン、ジェリー・マロッタ、ロッド・アージェントらが参加。
エリオット・イーストンって、カーズのエリオット・イーストンだよなあ。
さりげなく豪華版だ。
ジョン、スコット、そしてバージル、ではないウォーカー・ブラザースの「太陽はもう輝かない」のカバーが好きだ。
たぶん95年に、ジュールズ・シアの来日公演へ行った。
ギター弾き語りのシンプルなコンサートだったが、そのギターの弾き方にびっくりした。
見たことのない弾き方。
曲ごとにチューニングを変えて、フレットを上側から親指で押さえるという。
あのような弾き方は一般的なのだろうか。
というわけで、すっかり現実逃避している8月31日である。
なぜならば、宿題が終わっていないから。
ちょっとやらなければならないことがあって昨日(8月30日)からやっているのだがはかどらず。
明日は月曜日である。
30年振りに堪能する8月31日感。
夏が過ぎゆく感慨を味わおうと、夏の曲を探す。
ジョン・サイモンの曲を聴こうとして、CDが見つからず。
なぜかジュールズ・シアのCDを聴く。
Jules Shear "Healing bones" 1994
トニー・レヴィン、ジェリー・マロッタ、ロッド・アージェントらが参加。
エリオット・イーストンって、カーズのエリオット・イーストンだよなあ。
さりげなく豪華版だ。
ジョン、スコット、そしてバージル、ではないウォーカー・ブラザースの「太陽はもう輝かない」のカバーが好きだ。
たぶん95年に、ジュールズ・シアの来日公演へ行った。
ギター弾き語りのシンプルなコンサートだったが、そのギターの弾き方にびっくりした。
見たことのない弾き方。
曲ごとにチューニングを変えて、フレットを上側から親指で押さえるという。
あのような弾き方は一般的なのだろうか。
というわけで、すっかり現実逃避している8月31日である。
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