それは、世にも恐ろしい日


なぜならば、宿題が終わっていないから。

ちょっとやらなければならないことがあって昨日(8月30日)からやっているのだがはかどらず。

明日は月曜日である。

30年振りに堪能する8月31日感。

夏が過ぎゆく感慨を味わおうと、夏の曲を探す。
ジョン・サイモンの曲を聴こうとして、CDが見つからず。
なぜかジュールズ・シアのCDを聴く。

Jules Shear "Healing bones" 1994

トニー・レヴィン、ジェリー・マロッタ、ロッド・アージェントらが参加。
エリオット・イーストンって、カーズのエリオット・イーストンだよなあ。
さりげなく豪華版だ。

ジョン、スコット、そしてバージル、ではないウォーカー・ブラザースの「太陽はもう輝かない」のカバーが好きだ。

たぶん95年に、ジュールズ・シアの来日公演へ行った。
ギター弾き語りのシンプルなコンサートだったが、そのギターの弾き方にびっくりした。
見たことのない弾き方。
曲ごとにチューニングを変えて、フレットを上側から親指で押さえるという。
あのような弾き方は一般的なのだろうか。

というわけで、すっかり現実逃避している8月31日である。

コメント