大掃除いつやるの

2014年12月20日 TV
どう考えても、いまだよなあ


プレミアムドラマ「ナンシー関のいた17年」

デーブの扱いがまっとうだった。
談話をぶっちぎったり。
きっといろいろ語ったであろうなかから、やっぱりこの人は、と思われるようなコメントをわざわざ選んで放送したり。

ドラマ最後の、
「保険かけてどうする/NHKの限界を見た/合掌」という台詞に、
それこそ、保険かけてどうする、と思わないでもなかったが、
デーブの扱いがまっとうだったから、それでよい。

今日の「マサカメTV『年末年始ドライブ必勝法』」でも、
アメリカではドライブという発想がない、と本場アメリカではねの発言を繰り出すデーブは、
進行のオードリー若林に、
「じゃあ日本に揃えてください」
「日本のテレビ番組の収録ですから」
と言われていた。

この人はこの路線で行くことにしたのだな。

だとしたらそれも嫌だな。

ナンシー関は、モリシゲより先に世を去ったことを、どう思ったのかな。

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