今日の一曲目

2014年12月6日 音楽
ザ・スミス「ヘヴン・ノウズ・アイム・ミゼラブル・ナウ」


土曜日のお昼過ぎ、スーパーマーケット西友にて(店内BGM)。

なぜ、西友で・・・
粗忽である


知らなかったというのは正しい表現ではない。
お知らせメールを受信していた。
メールを開封していた。

ちゃんと読んでいなかった。

「選タクシー」で、せめて一か月前に戻りたい。

が、戻れない。

グレン・ティルブルックが来日するのは、来年3月末から4月頭にかけて。

じゃぱんのサラリーマン泣かせの日程である。

行けるのかしら?

嬉しいような悲しいような。
「ナンシー関のいた17年」


明日放送予定のドラマである。

新聞の紹介欄に、「いとうせいこうやデーブ・スペクターなどゆかりのある人」うんぬん、と書かれていた。

いとうせいこうはともかく、ゆかりのあるってそういう意味だったかな。

NHKホームページではさらに、

「いとうせいこう、デーブ・スペクターなどナンシー関を知る人のインタビューを」

となっていた。

デーブ・スペクターがナンシー関を理解していたとは、とうてい思えないのだが。

大掃除いつやるの

2014年12月20日 TV
どう考えても、いまだよなあ


プレミアムドラマ「ナンシー関のいた17年」

デーブの扱いがまっとうだった。
談話をぶっちぎったり。
きっといろいろ語ったであろうなかから、やっぱりこの人は、と思われるようなコメントをわざわざ選んで放送したり。

ドラマ最後の、
「保険かけてどうする/NHKの限界を見た/合掌」という台詞に、
それこそ、保険かけてどうする、と思わないでもなかったが、
デーブの扱いがまっとうだったから、それでよい。

今日の「マサカメTV『年末年始ドライブ必勝法』」でも、
アメリカではドライブという発想がない、と本場アメリカではねの発言を繰り出すデーブは、
進行のオードリー若林に、
「じゃあ日本に揃えてください」
「日本のテレビ番組の収録ですから」
と言われていた。

この人はこの路線で行くことにしたのだな。

だとしたらそれも嫌だな。

ナンシー関は、モリシゲより先に世を去ったことを、どう思ったのかな。

きのうの1曲め

2014年12月26日 音楽
ザ・キンクス「サニーアフタヌーン」


が脳内iTunesの再生回数トップであったよ、クリスマスの朝。

"save me,save me,save me from this squeeze"

仕事終わりが26日というのはきついぜ。

今日の一言

2014年12月31日 TV
目下「緊急検証!2015年度版超新約黙示録~第2回紅白オカルト合戦」 視聴中


NHK紅白歌合戦PR番組(番組名失念)での高山アナ。

HKT48の歌唱曲「メロンジュース」についてメンバーに、

「この曲に込めたメッセージは?」
逸見太郎、原稿に目をやり過ぎ。原稿読み過ぎ。

よい一年でありますように。