ハロウィンも過ぎたので
2013年11月4日 音楽いきなり溢れるのは歳末感
仕事帰りに車で珍しくラジオを聴いた。
代車だからラジオ。
AM放送で古いクリスマスソングを特集していた。
まだ11月1日なのに。つい昨日、ハロウィンの由来を知らなくて、調べて貰ったばっかりだ。
冬至みたいなもんだと思っていたぜ。
Donny Hathaway "This Christmas" 1970
温かみを感じるクリスマスソングだ。
ハロウィンの由来を知らなかったわたしに、つべこべ言われたくはないか。
青山陽一に、ソロライヴで歌って貰いたい。
ライヴ、11月3日だがな。まだ11月だ。
仕事帰りに車で珍しくラジオを聴いた。
代車だからラジオ。
AM放送で古いクリスマスソングを特集していた。
まだ11月1日なのに。つい昨日、ハロウィンの由来を知らなくて、調べて貰ったばっかりだ。
冬至みたいなもんだと思っていたぜ。
Donny Hathaway "This Christmas" 1970
温かみを感じるクリスマスソングだ。
ハロウィンの由来を知らなかったわたしに、つべこべ言われたくはないか。
青山陽一に、ソロライヴで歌って貰いたい。
ライヴ、11月3日だがな。まだ11月だ。
青山陽一ライヴ@静岡Living roomへの長い道程
2013年11月4日 音楽東名高速道路集中工事の心配をしている場合じゃなかったのだ
ライヴ当日は午後4時まで仕事だ。
車で迎えに来て貰って、新東名を使えば、まあ余裕で間に合うと判断。
だがしかし。二日前になって「大道芸ワールドカップ」開催を知る。
やべえ。駐車場がないよ会場近辺。
急に緊張感が高まり、ライヴへ行く気力が失せかける。
作戦変更し、わたしだけ新幹線で静岡へ。
仕事の片付け一切合財同僚にお任せし、最寄駅へ。
相方さんは静岡へ先乗りし、駐車場を確保していただく。
と、最寄駅近くに停めた車(代車)に、妙な警告灯を発見。
とさんざん大騒ぎした挙句、同僚のみなさんのご厚意と相方さんの多大なる貢献により、ぜーはーしながら静岡へ。
以下ライヴ感想
・青山氏は調子がいまいちな感じ。あと数曲で終演というところで水を飲み、「開始からずっと水を飲んでいなかったが、道理で声が出ないと思った」発言を繰り出す。
・飲んでくれよ水。なんなら持ってくるよ富士山麓の湧水を。うちの水道水は旨いぜ。
・会場所有のフェンダーストラトキャスターとエピフォン339を絶賛。持って帰りたい的発言を繰り出す。
・また弾きにくればよい。
・大道芸よろしく「ワタシもストリートで勝負するべきでしょうか」発言。
・やってみるがよい。
・横浜の大きなモールでインストアをやったとき、そういえばいくらかストリート感があったような記憶がある。何年前だろう。
・サンプラー(シーケンサー?違いが判らない…)を使って、ヴォイスドラムスとコーラス、ギター等を即時で重ねて演奏。
・"Hard Working Man"は、CDで聴くとあんまり好みじゃないのだが、このスタイルだと面白く聴ける。
・「ベッドが走る」、久々に聴いた。初めて見たライヴですでに演奏していたような気がする。
・それは1995年だ。わたしもまだぎりぎり20歳代だった。
・声域が若干下がっていて、昔の曲の高音がきついという話をしていた。
・「地底へGo」を歌ってくれ、などと言わなくてよかった。
・隙を見て頼もうと思ったんだけどな。
・カヴァーは確か、"Ruby Tuesday","Helter Skelter","Running away~夜空","Play Something Sweet(Brickyard Blues)"
・五木ひろし来た!テレ東「木曜八時のコンサート」で五木が出るとくぎ付けのわたしだ。うれしい。
・一番好きなのは、「待っている女」だ。
・という話を青山氏本人に終演後しようと思ったが、返答に困るだろうからやめておいた。
・最後の最後"Starlab"の演奏がとても良かった。ヴォーカルもギターも。
・お客さんが帰りがけに「次はバンドで来てください」と言っていた。
・激しく同意だ。
・田村玄一さんも連れてきてほしい。
・メンバーだけで会場がいっぱいになるなあ。
・12月21日のライヴ、行きたいなあ。
grandfathersのTシャツを熟慮の末購入。
東北楽天ゴールデンイーグルスの日本シリーズ優勝を寿ぎ、パルコのサルバトーレ・クオモで夕食をいただく。相方さんにご馳走していただきました。揚げニョッキが特に美味しかった。
ご馳走さまでした。
ライヴ当日は午後4時まで仕事だ。
車で迎えに来て貰って、新東名を使えば、まあ余裕で間に合うと判断。
だがしかし。二日前になって「大道芸ワールドカップ」開催を知る。
やべえ。駐車場がないよ会場近辺。
急に緊張感が高まり、ライヴへ行く気力が失せかける。
作戦変更し、わたしだけ新幹線で静岡へ。
仕事の片付け一切合財同僚にお任せし、最寄駅へ。
相方さんは静岡へ先乗りし、駐車場を確保していただく。
と、最寄駅近くに停めた車(代車)に、妙な警告灯を発見。
とさんざん大騒ぎした挙句、同僚のみなさんのご厚意と相方さんの多大なる貢献により、ぜーはーしながら静岡へ。
以下ライヴ感想
・青山氏は調子がいまいちな感じ。あと数曲で終演というところで水を飲み、「開始からずっと水を飲んでいなかったが、道理で声が出ないと思った」発言を繰り出す。
・飲んでくれよ水。なんなら持ってくるよ富士山麓の湧水を。うちの水道水は旨いぜ。
・会場所有のフェンダーストラトキャスターとエピフォン339を絶賛。持って帰りたい的発言を繰り出す。
・また弾きにくればよい。
・大道芸よろしく「ワタシもストリートで勝負するべきでしょうか」発言。
・やってみるがよい。
・横浜の大きなモールでインストアをやったとき、そういえばいくらかストリート感があったような記憶がある。何年前だろう。
・サンプラー(シーケンサー?違いが判らない…)を使って、ヴォイスドラムスとコーラス、ギター等を即時で重ねて演奏。
・"Hard Working Man"は、CDで聴くとあんまり好みじゃないのだが、このスタイルだと面白く聴ける。
・「ベッドが走る」、久々に聴いた。初めて見たライヴですでに演奏していたような気がする。
・それは1995年だ。わたしもまだぎりぎり20歳代だった。
・声域が若干下がっていて、昔の曲の高音がきついという話をしていた。
・「地底へGo」を歌ってくれ、などと言わなくてよかった。
・隙を見て頼もうと思ったんだけどな。
・カヴァーは確か、"Ruby Tuesday","Helter Skelter","Running away~夜空","Play Something Sweet(Brickyard Blues)"
・五木ひろし来た!テレ東「木曜八時のコンサート」で五木が出るとくぎ付けのわたしだ。うれしい。
・一番好きなのは、「待っている女」だ。
・という話を青山氏本人に終演後しようと思ったが、返答に困るだろうからやめておいた。
・最後の最後"Starlab"の演奏がとても良かった。ヴォーカルもギターも。
・お客さんが帰りがけに「次はバンドで来てください」と言っていた。
・激しく同意だ。
・田村玄一さんも連れてきてほしい。
・メンバーだけで会場がいっぱいになるなあ。
・12月21日のライヴ、行きたいなあ。
grandfathersのTシャツを熟慮の末購入。
東北楽天ゴールデンイーグルスの日本シリーズ優勝を寿ぎ、パルコのサルバトーレ・クオモで夕食をいただく。相方さんにご馳走していただきました。揚げニョッキが特に美味しかった。
ご馳走さまでした。