バナナケーキおいしいな
2014年3月15日 日常
手作りケーキをいただきました。
パウンドケーキの端っこは、旨い。
一本まるごとでないと味わえない、端っこ。
かりっとした歯ごたえ、凝縮された甘味。
端っこの旨さを堪能。
端っこ以外ももちろん美味しいのだ。
ああ、おいしい。
ほかにもいただきました。
お菓子をたくさん。ケーニヒス・クローネ。
どうしても名前が正確に覚えられない。
そして、
Rockpile "Live at Rockpalast"
ロックパラストは、ドイツの音楽番組。
なのでライヴのそこここで、「ダンケシェーン」が聴かれる。
ロックパイル、1980年のライヴ、DVD+CDという豪華版。
アルバム『セカンズオブプレジャー』が世に出るちょっと前のステージらしい。
『セカンズオブプレジャー』の「ナウアンドオールウェイズ」が当時、よくラジオでかかっていたのだ。
松本伊代の「センチメンタルジャーニー」が、同アルバム収録の「ハート」に似ているというのも話題になった。
デイヴ・エドモンズのディスコグラフィに「剣の舞」があって、「剣の舞」って言えば尾藤イサオだよな、と思ったり。
はたまた、音楽の宿題でクラシックのレコードを聴いて感想を書かなければならなくて、母が買ってきてくれたレコードに、「剣の舞」が入っていたり。
と、思い出深い。
途中から話の趣が、変わっているのだがな。
なお、今回のCDとDVDには、上記の曲は収録されていない。
まずCDを聴いているが、かっこいいぞう。
中学2年生だったわたしに聴かせたいライヴだ。
ありがとうございました。
パウンドケーキの端っこは、旨い。
一本まるごとでないと味わえない、端っこ。
かりっとした歯ごたえ、凝縮された甘味。
端っこの旨さを堪能。
端っこ以外ももちろん美味しいのだ。
ああ、おいしい。
ほかにもいただきました。
お菓子をたくさん。ケーニヒス・クローネ。
どうしても名前が正確に覚えられない。
そして、
Rockpile "Live at Rockpalast"
ロックパラストは、ドイツの音楽番組。
なのでライヴのそこここで、「ダンケシェーン」が聴かれる。
ロックパイル、1980年のライヴ、DVD+CDという豪華版。
アルバム『セカンズオブプレジャー』が世に出るちょっと前のステージらしい。
『セカンズオブプレジャー』の「ナウアンドオールウェイズ」が当時、よくラジオでかかっていたのだ。
松本伊代の「センチメンタルジャーニー」が、同アルバム収録の「ハート」に似ているというのも話題になった。
デイヴ・エドモンズのディスコグラフィに「剣の舞」があって、「剣の舞」って言えば尾藤イサオだよな、と思ったり。
はたまた、音楽の宿題でクラシックのレコードを聴いて感想を書かなければならなくて、母が買ってきてくれたレコードに、「剣の舞」が入っていたり。
と、思い出深い。
途中から話の趣が、変わっているのだがな。
なお、今回のCDとDVDには、上記の曲は収録されていない。
まずCDを聴いているが、かっこいいぞう。
中学2年生だったわたしに聴かせたいライヴだ。
ありがとうございました。
ホワイトデーの贈り物を堪能する
2014年3月15日 音楽
ロックパラスト、「ヤングミュージックショー」みたいなものかな。
ちょっと違うな。
Rockpile "Live at Rockpalast"
DVDを見ました。
パッケージのどまんなかはニック・ロウ、MCもニック・ロウ。だが、デイヴ・エドモンズがセンターのセットであった。
Will Birch氏によるバンドの成り立ちや曲ごとの解説(英語、少しは読める)と、Uli Kniep氏のライナー(たぶんドイツ語、ぜんぜん読めない)が付いている。
前年発表のロウ("Labour of lust")とエドモンズ("Repeat when necessary")のソロ名義アルバムの曲を中心に、もう一人のギタリスト、ビリー・ブレムナーのオリジナル曲、チャック・ベリーのロックナンバーなどを演奏。
このライヴを見てしまうと、バンドのオリジナルアルバムへの期待が高まってしまうな。
その実、スタジオ録音盤を1枚しか残していないのだがなあ。
わたしが持っている『セカンズオブプレジャー』はたぶん北米のLP盤で、裏ジャケの隅っこに、直近のツアー日程が印刷されている。
ロウの"So it goes"、"Switchborad Susan"、"Born fighter"、グレアム・パーカー作の"Crawling from the wreckage"、エルヴィス・コステロ作の"Girls talk"などなど。いまとなってはお馴染みの曲が並ぶ。
"I knew the bride (When she used to rock and roll)"は、二人のツインヴォーカルで息のあったところを聴かせる。
コパトーンのCMで流れのは、ニック・ロウのヴァージョンだったかな。
エドモンズが取り上げた"Queen of hearts"、ジュース・ニュートンが歌ったヴァージョンがスクーターのCMで流れたんだ。
もっと活動を続けていたら、と思う一方で、長く続けられなったのもわかるような気がする。
最後のアンコールで、何故かひとりだけお着替えの途中みたいな恰好でギターを弾くエドモンズがチャーミング。
黙々と演奏するブレムナーも、チャーミング。
ちょっと違うな。
Rockpile "Live at Rockpalast"
DVDを見ました。
パッケージのどまんなかはニック・ロウ、MCもニック・ロウ。だが、デイヴ・エドモンズがセンターのセットであった。
Will Birch氏によるバンドの成り立ちや曲ごとの解説(英語、少しは読める)と、Uli Kniep氏のライナー(たぶんドイツ語、ぜんぜん読めない)が付いている。
前年発表のロウ("Labour of lust")とエドモンズ("Repeat when necessary")のソロ名義アルバムの曲を中心に、もう一人のギタリスト、ビリー・ブレムナーのオリジナル曲、チャック・ベリーのロックナンバーなどを演奏。
このライヴを見てしまうと、バンドのオリジナルアルバムへの期待が高まってしまうな。
その実、スタジオ録音盤を1枚しか残していないのだがなあ。
わたしが持っている『セカンズオブプレジャー』はたぶん北米のLP盤で、裏ジャケの隅っこに、直近のツアー日程が印刷されている。
ロウの"So it goes"、"Switchborad Susan"、"Born fighter"、グレアム・パーカー作の"Crawling from the wreckage"、エルヴィス・コステロ作の"Girls talk"などなど。いまとなってはお馴染みの曲が並ぶ。
"I knew the bride (When she used to rock and roll)"は、二人のツインヴォーカルで息のあったところを聴かせる。
コパトーンのCMで流れのは、ニック・ロウのヴァージョンだったかな。
エドモンズが取り上げた"Queen of hearts"、ジュース・ニュートンが歌ったヴァージョンがスクーターのCMで流れたんだ。
もっと活動を続けていたら、と思う一方で、長く続けられなったのもわかるような気がする。
最後のアンコールで、何故かひとりだけお着替えの途中みたいな恰好でギターを弾くエドモンズがチャーミング。
黙々と演奏するブレムナーも、チャーミング。