言い掛かりについて考える
2015年6月16日 TVひがみと言えばひがみ
「今朝までのスポーツを ぎゅぎゅっと纏めてスポーツフラッシュ」
と聞かされるたび、舌打ちする毎日。
なぜこんなにイラっとするのだろう。
理由その1 「スポーツを」と「ぎゅぎゅっと」のあいだの間が気に入らない。この忙しい時間帯になに余裕こいてんだよ、という嫌悪感。
しかし、朝だからと言って忙しいひとばかりではない。夜勤明けで、彼女ののんびりした物言いに疲れが吹っ飛ぶぜ、というひともいるかも知れない。
理由その2 上記な長台詞の前に、実は「スポーツです」という前フリもくっつくのだ。どっちか削れや。
しかし、スポーツニュースといっても、企画物やインタビューではなくダイジェストなんですよ、と注釈つけているかも知れない。言わなきゃ言わないで、苦情があるんだなきっと。
と2つ書いたところで、寝る準備をせねばならぬ。
明日もあれを見るんだな。
ちなみに言わされている人にとくに恨みはない。
「今朝までのスポーツを ぎゅぎゅっと纏めてスポーツフラッシュ」
と聞かされるたび、舌打ちする毎日。
なぜこんなにイラっとするのだろう。
理由その1 「スポーツを」と「ぎゅぎゅっと」のあいだの間が気に入らない。この忙しい時間帯になに余裕こいてんだよ、という嫌悪感。
しかし、朝だからと言って忙しいひとばかりではない。夜勤明けで、彼女ののんびりした物言いに疲れが吹っ飛ぶぜ、というひともいるかも知れない。
理由その2 上記な長台詞の前に、実は「スポーツです」という前フリもくっつくのだ。どっちか削れや。
しかし、スポーツニュースといっても、企画物やインタビューではなくダイジェストなんですよ、と注釈つけているかも知れない。言わなきゃ言わないで、苦情があるんだなきっと。
と2つ書いたところで、寝る準備をせねばならぬ。
明日もあれを見るんだな。
ちなみに言わされている人にとくに恨みはない。